| 人気ランキング - キーワードランキング - マイリンク |
| 【直下カテゴリ】 |
1章 (20) |
2章 (15) |
3章 (16) |
4章 (16) |
5章 (25) |
6章 (21) |
| ホーム > 新約聖書 > テモテヘの第一の手紙 |
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 14節
そういうわけだから、若いやもめは結婚して子を産み、家をおさめ、そして、反対者にそしられるすきを作らないようにしてほしい。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 15節
彼女たちのうちには、サタンのあとを追って道を踏みはずした者もある。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 16節
女の信者が家にやもめを持っている場合には、自分でそのやもめの世話をしてあげなさい。教会のやっかいになってはいけない。教会は、真にたよりのないやもめの世話をしなければならない。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 17節
よい指導をしている長老、特に宣教と教とのために労している長老は、二倍の尊敬を受けるにふさわしい者である。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 18節
聖書は、「穀物をこなしている牛に、くつこをかけてはならない」また「働き人がその報酬を受けるのは当然である」と言っている。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 19節
長老に対する訴訟は、ふたりか三人の証人がない場合には、受理してはならない。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 20節
罪を犯した者に対しては、ほかの人々も恐れをいだくに至るために、すべての人の前でその罪をとがむべきである。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 21節
わたしは、神とキリスト・イエスと選ばれた御使たちとの前で、おごそかにあなたに命じる。これらのことを偏見なしに守り、何事についても、不公平な仕方をしてはならない。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 22節
軽々しく人に手をおいてはならない。また、ほかの人の罪に加わってはいけない。自分をきよく守りなさい。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 23節
(これからは、水ばかりを飲まないで、胃のため、また、たびたびのいたみを和らげるために、少量のぶどう酒を用いなさい。)
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 24節
ある人の罪は明白であって、すぐ裁判にかけられるが、ほかの人の罪は、あとになってわかって来る。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:5章: 25節
それと同じく、良いわざもすぐ明らかになり、そうならない場合でも、隠れていることはあり得ない。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:6章: 1節
くびきの下にある奴隷はすべて、自分の主人を、真に尊敬すべき者として仰ぐべきである。それは、神の御名と教とが、そしりを受けないためである。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:6章: 2節
信者である主人を持っている者たちは、その主人が兄弟であるというので軽視してはならない。むしろ、ますます励んで仕えるべきである。その益を受ける主人は、信者であり愛されている人だからである。あなたは、これらの事を教えかつ勧めなさい。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:6章: 3節
もし違ったことを教えて、わたしたちの主イエス・キリストの健全な言葉、ならびに信心にかなう教に同意しないような者があれば、
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:6章: 4節
彼は高慢であって、何も知らず、ただ論議と言葉の争いとに病みついている者である。そこから、ねたみ、争い、そしり、さいぎの心が生じ、
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:6章: 5節
また知性が腐って、真理にそむき、信心を利得と心得る者どもの間に、はてしのないいがみ合いが起るのである。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:6章: 6節
しかし、信心があって足ることを知るのは、大きな利得である。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:6章: 7節
わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。
|
新約聖書:テモテヘの第一の手紙:6章: 8節
ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである。
|
| ホーム > 新約聖書 > テモテヘの第一の手紙 |
| 【その他のカテゴリ】 |