人気ランキング - キーワードランキング - マイリンク
【直下カテゴリ】

ホーム > 旧約聖書 > 歴代志上 > 12章
検索  

  1 - 20 ( 40 件中 )  [ / 1  2  / 次ページ→ ]

  旧約聖書:歴代志上:12章: 1節   ダビデがキシの子サウルにしりぞけられて、なおチクラグにいた時、次の人々が彼のもとに来た。彼らはダビデを助けて戦った勇士たちのうちにあり、

  旧約聖書:歴代志上:12章: 2節   弓をよくする者、左右いずれの手をもってもよく矢を射、石を投げる者で、ともにベニヤミンびとで、サウルの同族である。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 3節   そのかしらはアヒエゼル、次はヨアシで、ともにギベア出身のシマアの子たちである。またエジエルとペレテで、ともにアズマウテの子たちである。またベラカおよびアナトテ出身のエヒウ。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 4節   またギベオン出身のイシマヤ、彼は三十人のうちの勇士で、その三十人の長である。またエレミヤ、ヤハジエル、ヨハナン、ゲデラ出身のヨザバデ、

  旧約聖書:歴代志上:12章: 5節   エルザイ、エリモテ、ベアリヤ、シマリヤ、ハリフびとシパテヤ、

  旧約聖書:歴代志上:12章: 6節   エルカナ、イシア、アザリエル、ヨエゼル、ヤショベアムで、これらはコラびとである。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 7節   またゲドルのエロハムの子たちであるヨエラおよびゼバデヤである。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 8節   ガドびとのうちから荒野の要害に来て、ダビデについた者は皆勇士で、よく戦う軍人、よく盾とやりをつかう者、その顔はししの顔のようで、その速いことは山にいるしかのようであった。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 9節   彼らのかしらはエゼル、次はオバデヤ、第三はエリアブ、

  旧約聖書:歴代志上:12章: 10節   第四はミシマンナ、第五はエレミヤ、

  旧約聖書:歴代志上:12章: 11節   第六はアッタイ、第七はエリエル、

  旧約聖書:歴代志上:12章: 12節   第八はヨナハン、第九はエルザバデ、

  旧約聖書:歴代志上:12章: 13節   第十はエレミヤ、第十一はマクバナイである。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 14節   これらはガドの子孫で軍勢の長たる者、その最も小さい者でも百人に当り、その最も大いなる者は千人に当った。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 15節   正月、ヨルダンがその全岸にあふれたとき、彼らはこれを渡って、谷々にいる者をことごとく東に西に逃げ走らせた。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 16節   ベニヤミンとユダの子孫のうちの人々が要害に来て、ダビデについた。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 17節   ダビデは出て彼らを迎えて言った、「あなたがたが好意をもって、わたしを助けるために来たのならば、わたしの心もあなたがたと、ひとつになりましょう。しかし、わたしの手になんの悪事もないのに、もしあなたがたが、わたしを欺いて、敵に渡すためであるならば、われわれの先祖の神がどうぞみそなわして、あなたがたを責められますように」。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 18節   時に霊が三十人の長アマサイに臨み、アマサイは言った、「ダビデよ、われわれはあなたのもの。エッサイの子よ、われわれはあなたと共にある。平安あれ、あなたに平安あれ。あなたを助ける者に平安あれ。あなたの神があなたを助けられる」。そこでダビデは彼らを受けいれて部隊の長とした。

  旧約聖書:歴代志上:12章: 19節   さきにダビデがペリシテびとと共にサウルと戦おうと攻めて来たとき、マナセびと数人がダビデについた。(ただしダビデはついにペリシテびとを助けなかった。それはペリシテびとの君たちが相はかって、「彼はわれわれの首をとって、その主君サウルのもとに帰るであろう」と言って、彼を去らせたからである。)

  旧約聖書:歴代志上:12章: 20節   ダビデがチクラグへ行ったとき、マナセびとアデナ、ヨザバデ、エデアエル、ミカエル、ヨザバデ、エリウ、ヂルタイが彼についた。皆マナセびとの千人の長であった。

  1 - 20 ( 40 件中 )  [ / 1  2  / 次ページ→ ]

ホーム > 旧約聖書 > 歴代志上 > 12章
【その他のカテゴリ】

- 聖書検索 -