ホーム >
旧約聖書 >
エゼキエル書 >
23章
1
主の言葉がわたしに臨んだ、
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
2
「人の子よ、ここにふたりの女があった。ひとりの母の娘である。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
3
彼らはエジプトで淫行をした。彼らは若い時に淫行をした。すなわちその所で彼らの胸は押され、その処女の乳ぶさはいじられた。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
4
彼らの名は姉はアホラ、妹はアホリバである。彼らはわたしのものとなって、むすこ娘たちを産んだ。その本名はアホラはサマリヤ、アホリバはエルサレムである。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
5
アホラはわたしのものである間に淫行をなし、その恋人なるアッスリヤびとにこがれた。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
6
すなわち紫の衣をきた軍人、長官、司令官、すべて好ましい若者、馬に乗る者たちである。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
7
彼女は彼らに淫行を供えた。彼らはすべてアッスリヤのえり抜きの人々である。彼女はまた、そのこがれたすべての者のもろもろの偶像をもって、おのれを汚した。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
8
彼女はエジプトの日からおこなっていた、その淫行を捨てなかった。それは彼女の若い時に、彼らが彼女と寝、その処女の乳ぶさをいじり、その情欲を彼女の上に注いだからである。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
9
それゆえ、わたしは彼女をその恋人の手に渡し、そのこがれたアッスリヤの人々の手に渡した。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
10
彼らは彼女の裸を現し、そのむすこ娘たちを奪い、つるぎをもって彼女を殺した。こうして彼女に対するさばきが行われたとき、彼女は女たちの間の語り草となった。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
11
その妹アホリバはこれを見て、姉よりも情欲をほしいままにし、姉の淫行よりも多く淫行をなし、
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
12
アッスリヤの人々に恋こがれた。長官、司令官、盛装した軍人、馬に乗る者たちで、すべて好ましい若者たちである。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
13
わたしは彼女が身を汚したのを見た。彼らは共に一つの道をたどったが、
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
14
彼女はさらにその淫行を続け、壁に描いた人々を見た。すなわち朱で描いたカルデヤびとの像で、
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
15
腰には帯を結び、頭にはたれさがったずきんをいただいていた。これらはみな官吏のような姿で、その生れた国カルデヤのバビロン人に似ていた。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
16
彼女はこれらを見て、これに恋こがれ、使者をカルデヤの彼らのもとに送った。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
17
そこでバビロンの人々は彼女のもとに来て、恋の床につき、情欲をもって彼女を汚したが、彼女は彼らに汚されるにおよんで、その心は彼らから離れた。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
18
彼女がその淫行を公然と続け、その裸をさらしたので、わたしの心は彼女から離れた。これはあたかもわたしの心が、彼女の姉から離れたと同様である。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
19
しかし彼女はなおエジプトの地で姦淫をしたその若き日を覚えて、その淫行を続け、
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
20
その情夫たちに恋こがれた。その人の肉は、ろばの肉のごとく、その精は馬の精のようであった。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
修正/削除 |
管理者通知
|
マイリンク追加
1 - 20 ( 49 件中 ) [ /
1 2 3 /
次ページ→ ]
カテゴリメニュー
その他のカテゴリ