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37章
1
これがためにわが心もまたわななき、その所からとび離れる。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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2
聞け、神の声のとどろきを、またその口から出るささやきを。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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3
彼はこれを天が下に放ち、その光を地のすみずみまで至らせられる。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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4
その後、声とどろき、彼はそのいかめしい声をもって鳴り渡られる。その声の聞える時、彼はいなずまを引きとめられない。
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5
神はその驚くべき声をもって鳴り渡り、われわれの悟りえない大いなる事を行われる。
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6
彼は雪に向かって『地に降れ』と命じ、夕立および雨に向かって『強く降れ』と命じられる。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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7
彼はすべての人の手を封じられる。これはすべての人にみわざを知らせるためである。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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8
その時、獣は穴に入り、そのほらにとどまる。
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9
つむじ風はそのへやから、寒さは北風から来る。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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10
神のいぶきによって氷が張り、広々とした水は凍る。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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11
彼は濃い雲に水気を負わせ、雲はそのいなずまを散らす。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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12
これは彼の導きによってめぐる。彼の命じるところをことごとく世界のおもてに行うためである。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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13
神がこれらをこさせるのは、懲しめのため、あるいはその地のため、あるいはいつくしみのためである。
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14
ヨブよ、これを聞け、立って神のくすしきみわざを考えよ。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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15
あなたは知っているか、神がいかにこれらに命じて、その雲の光を輝かされるかを。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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16
あなたは知っているか、雲のつりあいと、知識の全き者のくすしきみわざを。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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17
南風によって地が穏やかになる時、あなたの着物が熱くなることを。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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18
あなたは鋳た鏡のように堅い大空を、彼のように張ることができるか。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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19
われわれが彼に言うべき事をわれわれに教えよ、われわれは暗くて、言葉をつらねることはできない。
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20
わたしは語ることがあると彼に告げることができようか、人は滅ぼされることを望むであろうか。
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