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38章
1
またアカシヤ材で燔祭の祭壇を造った。長さ五キュビト、幅五キュビトの四角で、高さは三キュビトである。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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2
その四すみの上に、その一部とし、それの角を造り、青銅で祭壇をおおった。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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3
また祭壇のもろもろの器、すなわち、つぼ、十能、鉢、肉叉、火皿を造った。そのすべての器を青銅で造った。
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4
また祭壇のために、青銅の網細工の格子を造り、これを祭壇の出張りの下に取りつけて、祭壇の高さの半ばに達するようにした。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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5
また青銅の格子の四すみのために、環四つを鋳て、さおを通す所とした。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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6
アカシヤ材で、そのさおを造り、青銅でこれをおおい、
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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7
そのさおを祭壇の両側にある環に通して、それをかつぐようにした。祭壇は板をもって、空洞に造った。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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8
また洗盤と、その台を青銅で造った。すなわち会見の幕屋の入口で務をなす女たちの鏡をもって造った。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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9
また庭を造った。その南側のために百キュビトの亜麻の撚糸の庭のあげばりを設けた。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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10
その柱は二十、その柱の二十の座は青銅で、その柱の鉤と桁は銀とした。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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11
また北側のためにも百キュビトのあげばりを設けた。その柱二十、その柱の二十の座は青銅で、その柱の鉤と桁は銀とした。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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12
また西側のために、五十キュビトのあげばりを設けた。その柱は十、その座も十で、その柱の鉤と桁は銀とした。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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13
また東側のためにも、五十キュビトのあげばりを設けた。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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14
その一方に十五キュビトのあげばりを設けた。その柱は三つ、その座も三つ。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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15
また他の一方にも、同じようにした。すなわち庭の門のこなたかなたともに、十五キュビトのあげばりを設けた。その柱は三つ、その座も三つ。
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16
庭の周囲のあげばりはみな亜麻の撚糸である。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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17
柱の座は青銅、柱の鉤と桁とは銀、柱の頭のおおいも銀である。庭の柱はみな銀の桁で連ねた。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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18
庭の門のとばりは青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、色とりどりに織ったものであった。長さは二十キュビト、幅なる高さは五キュビトで、庭のあげばりと等しかった。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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19
その柱は四つ、その座も四つで、ともに青銅。その鉤は銀、柱の頭のおおいと桁は銀である。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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20
ただし、幕屋および、その周囲の庭の釘はみな青銅であった。
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