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10章
1
ノアの子セム、ハム、ヤペテの系図は次のとおりである。洪水の後、彼らに子が生れた。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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2
ヤペテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メセク、テラスであった。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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3
ゴメルの子孫はアシケナズ、リパテ、トガルマ。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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4
ヤワンの子孫はエリシャ、タルシシ、キッテム、ドダニムであった。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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5
これらから海沿いの地の国民が分れて、おのおのその土地におり、その言語にしたがい、その氏族にしたがって、その国々に住んだ。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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6
ハムの子孫はクシ、ミツライム、プテ、カナンであった。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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7
クシの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカであり、ラアマの子孫はシバとデダンであった。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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8
クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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9
彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起った。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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10
彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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11
彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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12
およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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13
ミツライムからルデ族、アナミ族、レハビ族、ナフト族、
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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14
パテロス族、カスル族、カフトリ族が出た。カフトリ族からペリシテ族が出た。
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15
カナンからその長子シドンが出て、またヘテが出た。
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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16
その他エブスびと、アモリびと、ギルガシびと、
更新日:2013/05/01(Wed) 21:44
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17
ヒビびと、アルキびと、セニびと、
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18
アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとが出た。後になってカナンびとの氏族がひろがった。
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19
カナンびとの境はシドンからゲラルを経てガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経て、レシャに及んだ。
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20
これらはハムの子孫であって、その氏族とその言語とにしたがって、その土地と、その国々にいた。
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