人気ランキング - キーワードランキング - マイリンク
【直下カテゴリ】

ホーム > 新約聖書 > ヘブル人への手紙 > 7章
検索  

  21 - 28 ( 28 件中 )  [ ←前ページ / 1  2  / ]

  新約聖書:ヘブル人への手紙:7章: 21節   この人の場合は、次のような誓いをもってされたのである。すなわち、彼について、こう言われている、「主は誓われたが、心を変えることをされなかった。あなたこそは、永遠に祭司である」。

  新約聖書:ヘブル人への手紙:7章: 22節   このようにして、イエスは更にすぐれた契約の保証となられたのである。

  新約聖書:ヘブル人への手紙:7章: 23節   かつ、死ということがあるために、務を続けることができないので、多くの人々が祭司に立てられるのである。

  新約聖書:ヘブル人への手紙:7章: 24節   しかし彼は、永遠にいますかたであるので、変らない祭司の務を持ちつづけておられるのである。

  新約聖書:ヘブル人への手紙:7章: 25節   そこでまた、彼は、いつも生きていて彼らのためにとりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、いつも救うことができるのである。

  新約聖書:ヘブル人への手紙:7章: 26節   このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、わたしたちにとってふさわしいかたである。

  新約聖書:ヘブル人への手紙:7章: 27節   彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はない。なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからである。

  新約聖書:ヘブル人への手紙:7章: 28節   律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言は、永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのである。

  21 - 28 ( 28 件中 )  [ ←前ページ / 1  2  / ]

ホーム > 新約聖書 > ヘブル人への手紙 > 7章
【その他のカテゴリ】

- 聖書検索 -