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新約聖書:使徒行伝:11章: 21節
そして、主のみ手が彼らと共にあったため、信じて主に帰依するものの数が多かった。
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新約聖書:使徒行伝:11章: 22節
このうわさがエルサレムにある教会に伝わってきたので、教会はバルナバをアンテオケにつかわした。
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新約聖書:使徒行伝:11章: 23節
彼は、そこに着いて、神のめぐみを見てよろこび、主に対する信仰を揺るがない心で持ちつづけるようにと、みんなの者を励ました。
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新約聖書:使徒行伝:11章: 24節
彼は聖霊と信仰とに満ちた立派な人であったからである。こうして主に加わる人々が、大ぜいになった。
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新約聖書:使徒行伝:11章: 25節
そこでバルナバはサウロを捜しにタルソへ出かけて行き、
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新約聖書:使徒行伝:11章: 26節
彼を見つけたうえ、アンテオケに連れて帰った。ふたりは、まる一年、ともどもに教会で集まりをし、大ぜいの人々を教えた。このアンテオケで初めて、弟子たちがクリスチャンと呼ばれるようになった。
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新約聖書:使徒行伝:11章: 27節
そのころ、預言者たちがエルサレムからアンテオケにくだってきた。
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新約聖書:使徒行伝:11章: 28節
その中のひとりであるアガボという者が立って、世界中に大ききんが起るだろうと、御霊によって預言したところ、果してそれがクラウデオ帝の時に起った。
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新約聖書:使徒行伝:11章: 29節
そこで弟子たちは、それぞれの力に応じて、ユダヤに住んでいる兄弟たちに援助を送ることに決めた。
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新約聖書:使徒行伝:11章: 30節
そして、それをバルナバとサウロとの手に託して、長老たちに送りとどけた。
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