| 人気ランキング - キーワードランキング - マイリンク |
| 【直下カテゴリ】 |
マタイによる福音書* (1071) |
マルコによる福音書* (678) |
ルカによる福音書* (1151) |
ヨハネによる福音書* (879) |
使徒行伝* (1007) |
ローマ人への手紙* (433) |
コリント人への第一の手紙* (437) |
コリント人への第二の手紙* (256) |
ガラテヤ人への手紙* (149) |
エペソ人への手紙* (155) |
ピリピ人への手紙* (104) |
コロサイ人への手紙* (95) |
テサロニケ人への第一の手紙* (89) |
テサロニケ人への第二の手紙* (47) |
テモテヘの第一の手紙* (113) |
テモテヘの第二の手紙* (83) |
テトスヘの手紙* (46) |
ピレモンヘの手紙* (25) |
ヘブル人への手紙* (303) |
ヤコブの手紙* (108) |
ペテロの第一の手紙* (105) |
ペテロの第二の手紙* (61) |
ヨハネの第一の手紙* (105) |
ヨハネの第二の手紙* (13) |
ヨハネの第三の手紙* (15) |
ユダの手紙* (25) |
ヨハネの黙示録* (405) |
| ホーム > 新約聖書 |
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 7節
わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 8節
彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 9節
それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 10節
そこで、わたしは彼の足もとにひれ伏して、彼を拝そうとした。すると、彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたと同じ僕仲間であり、またイエスのあかしびとであるあなたの兄弟たちと同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい。イエスのあかしは、すなわち預言の霊である」。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 11節
またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 12節
その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 13節
彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 14節
そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 15節
その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 16節
その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 17節
また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、「さあ、神の大宴会に集まってこい。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 18節
そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 19節
なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 20節
しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:19章: 21節
それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:20章: 1節
またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:20章: 2節
彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:20章: 3節
そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:20章: 4節
また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。
|
新約聖書:ヨハネの黙示録:20章: 5節
(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。
|
| ホーム > 新約聖書 |
| 【その他のカテゴリ】 |