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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 26節
そんな小さな事さえできないのに、どうしてほかのことを思いわずらうのか。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 27節
野の花のことを考えて見るがよい。紡ぎもせず、織りもしない。しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 28節
きょうは野にあって、あすは炉に投げ入れられる草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 29節
あなたがたも、何を食べ、何を飲もうかと、あくせくするな、また気を使うな。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 30節
これらのものは皆、この世の異邦人が切に求めているものである。あなたがたの父は、これらのものがあなたがたに必要であることを、ご存じである。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 31節
ただ、御国を求めなさい。そうすれば、これらのものは添えて与えられるであろう。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 32節
恐れるな、小さい群れよ。御国を下さることは、あなたがたの父のみこころなのである。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 33節
自分の持ち物を売って、施しなさい。自分のために古びることのない財布をつくり、盗人も近寄らず、虫も食い破らない天に、尽きることのない宝をたくわえなさい。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 34節
あなたがたの宝のある所には、心もあるからである。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 35節
腰に帯をしめ、あかりをともしていなさい。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 36節
主人が婚宴から帰ってきて戸をたたくとき、すぐあけてあげようと待っている人のようにしていなさい。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 37節
主人が帰ってきたとき、目を覚しているのを見られる僕たちは、さいわいである。よく言っておく。主人が帯をしめて僕たちを食卓につかせ、進み寄って給仕をしてくれるであろう。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 38節
主人が夜中ごろ、あるいは夜明けごろに帰ってきても、そうしているのを見られるなら、その人たちはさいわいである。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 39節
このことを、わきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、自分の家に押し入らせはしないであろう。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 40節
あなたがたも用意していなさい。思いがけない時に人の子が来るからである」。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 41節
するとペテロが言った、「主よ、この譬を話しておられるのはわたしたちのためなのですか。それとも、みんなの者のためなのですか」。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 42節
そこで主が言われた、「主人が、召使たちの上に立てて、時に応じて定めの食事をそなえさせる忠実な思慮深い家令は、いったいだれであろう。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 43節
主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 44節
よく言っておくが、主人はその僕を立てて自分の全財産を管理させるであろう。
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新約聖書:ルカによる福音書:12章: 45節
しかし、もしその僕が、主人の帰りがおそいと心の中で思い、男女の召使たちを打ちたたき、そして食べたり、飲んだりして酔いはじめるならば、
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