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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 5節
それにどうしてこの民は、常にそむいて離れていくのか。彼らは偽りを固くとらえて、帰ってくることを拒んでいる。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 6節
わたしは気をつけて聞いたが、彼らは正しくは語らなかった。その悪を悔いて、『わたしのした事は何か』という者はひとりもない。彼らはみな戦場に、はせ入る馬のように、自分のすきな道に向かう。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 7節
空のこうのとりでもその時を知り、山ばとと、つばめと、つるはその来る時を守る。しかしわが民は主のおきてを知らない。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 8節
どうしてあなたがたは、『われわれには知恵がある、主のおきてがある』と言うことができようか。見よ、まことに書記の偽りの筆がこれを偽りにしたのだ。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 9節
知恵ある者は、はずかしめられ、あわてふためき、捕えられる。見よ、彼らは主の言葉を捨てた、彼らになんの知恵があろうか。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 10節
それゆえ、わたしは彼らの妻を他人に与え、その畑を征服者に与える。それは彼らが小さい者から大きい者にいたるまで、みな不正な利をむさぼり、預言者から祭司にいたるまで、みな偽りを行っているからである。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 11節
彼らは手軽に、わたしの民の傷をいやし、平安がないのに、『平安、平安』と言っている。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 12節
彼らは憎むべきことをして、恥じたであろうか。すこしも恥ずかしいとは思わず、また恥じることを知らなかった。それゆえ彼らは倒れる者と共に倒れる。わたしが彼らを罰するとき、彼らは倒れると、主は言われる。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 13節
主は言われる、わたしが集めようと思うとき、ぶどうの木にぶどうはなく、いちじくの木に、いちじくはなく、葉さえ、しぼんでいる。わたしが彼らに与えたものも、彼らを離れて、うせ去った」。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 14節
どうしてわれわれはなす事もなく座しているのか。集まって、堅固な町にはいり、そこでわれわれは滅びよう。われわれが主に罪を犯したので、われわれの神、主がわれわれを滅ぼそうとして、毒の水を飲ませられるのだ。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 15節
われわれは平安を望んだが、良い事はこなかった。いやされる時を望んだが、かえって恐怖が来た。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 16節
「彼らの馬のいななきはダンから聞えてくる。彼らの強い馬の声によって全地は震う。彼らは来て、この地と、ここにあるすべてのもの、町と、そのうちに住む者とを食い滅ぼす。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 17節
見よ、魔法をもってならすことのできない、へびや、まむしをあなたがたのうちにつかわす。それはあなたがたをかむ」と主は言われる。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 18節
わが嘆きはいやしがたく、わが心はうちに悩む。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 19節
聞け、地の全面から、わが民の娘の声があがるのを。「主はシオンにおられないのか、シオンの王はそのうちにおられないのか」。「なぜ彼らはその彫像と、異邦の偶像とをもって、わたしを怒らせたのか」。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 20節
「刈入れの時は過ぎ、夏もはや終った、しかしわれわれはまだ救われない」。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 21節
わが民の娘の傷によって、わが心は痛む。わたしは嘆き、うろたえる。
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旧約聖書:エレミヤ書:8章: 22節
ギレアデに乳香があるではないか。その所に医者がいるではないか。それにどうしてわが民の娘はいやされることがないのか。
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旧約聖書:エレミヤ書:9章: 1節
ああ、わたしの頭が水となり、わたしの目が涙の泉となればよいのに。そうすれば、わたしは民の娘の殺された者のために昼も夜も嘆くことができる。
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旧約聖書:エレミヤ書:9章: 2節
ああ、わたしが荒野に、隊商の宿を得ることができればよいのに。そうすれば、わたしは民を離れて去って行くことができる。彼らはみな姦淫する者、不信のともがらだからである。
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