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旧約聖書:サムエル記下:14章: 23節
そこでヨアブは立ってゲシュルに行き、アブサロムをエルサレムに連れてきた。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 24節
王は言った、「彼を自分の家に引きこもらせるがよい。わたしの顔を見てはならない」。こうしてアブサロムは自分の家に引きこもり、王の顔を見なかった。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 25節
さて全イスラエルのうちにアブサロムのように、美しさのためほめられた人はなかった。その足の裏から頭の頂まで彼には傷がなかった。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 26節
アブサロムがその頭を刈る時、その髪の毛をはかったが、王のはかりで二百シケルあった。毎年の終りにそれを刈るのを常とした。それが重くなると、彼はそれを刈ったのである。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 27節
アブサロムに三人のむすこと、タマルという名のひとりの娘が生れた。タマルは美しい女であった。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 28節
こうしてアブサロムは満二年の間エルサレムに住んだが、王の顔を見なかった。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 29節
そこでアブサロムはヨアブを王のもとにつかわそうとして、ヨアブの所に人をつかわしたが、ヨアブは彼の所にこようとはしなかった。彼は再び人をつかわしたがヨアブはこようとはしなかった。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 30節
そこでアブサロムはその家来に言った、「ヨアブの畑はわたしの畑の隣にあって、そこに大麦がある。行ってそれに火を放ちなさい」。アブサロムの家来たちはその畑に火を放った。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 31節
ヨアブは立ってアブサロムの家にきて彼に言った、「どうしてあなたの家来たちはわたしの畑に火を放ったのですか」。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 32節
アブサロムはヨアブに言った、「わたしはあなたに人をつかわして、ここへ来るようにと言ったのです。あなたを王のもとにつかわし、『なんのためにわたしはゲシュルからきたのですか。なおあそこにいたならば良かったでしょうに』と言わせようとしたのです。それゆえ今わたしに王の顔を見させてください。もしわたしに罪があるなら王にわたしを殺させてください」。
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旧約聖書:サムエル記下:14章: 33節
そこでヨアブは王のもとへ行って告げたので、王はアブサロムを召しよせた。彼は王のもとにきて、王の前に地にひれ伏して拝した。王はアブサロムに口づけした。
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旧約聖書:サムエル記下:15章: 1節
この後、アブサロムは自分のために戦車と馬、および自分の前に駆ける者五十人を備えた。
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旧約聖書:サムエル記下:15章: 2節
アブサロムは早く起きて門の道のかたわらに立つのを常とした。人が訴えがあって王に裁判を求めに来ると、アブサロムはその人を呼んで言った、「あなたはどの町の者ですか」。その人が「しもべはイスラエルのこれこれの部族のものです」と言うと、
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旧約聖書:サムエル記下:15章: 3節
アブサロムはその人に言った、「見よ、あなたの要求は良く、また正しい。しかしあなたのことを聞くべき人は王がまだ立てていない」。
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旧約聖書:サムエル記下:15章: 4節
アブサロムはまた言った、「ああ、わたしがこの地のさばきびとであったならばよいのに。そうすれば訴え、または申立てのあるものは、皆わたしの所にきて、わたしはこれに公平なさばきを行うことができるのだが」。
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旧約聖書:サムエル記下:15章: 5節
そして人が彼に敬礼しようとして近づくと、彼は手を伸べ、その人を抱きかかえて口づけした。
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旧約聖書:サムエル記下:15章: 6節
アブサロムは王にさばきを求めて来るすべてのイスラエルびとにこのようにした。こうしてアブサロムはイスラエルの人々の心を自分のものとした。
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旧約聖書:サムエル記下:15章: 7節
そして四年の終りに、アブサロムは王に言った、「どうぞわたしを行かせ、ヘブロンで、かつて主に立てた誓いを果させてください。
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旧約聖書:サムエル記下:15章: 8節
それは、しもべがスリヤのゲシュルにいた時、誓いを立てて、『もし主がほんとうにわたしをエルサレムに連れ帰ってくださるならば、わたしは主に礼拝をささげます』と言ったからです」。
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旧約聖書:サムエル記下:15章: 9節
王が彼に、「安らかに行きなさい」と言ったので、彼は立ってヘブロンへ行った。
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